文献の詳細
言語 | 日本語 |
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著者 | 菅谷 至寛 |
論文名 | シストリックアルゴリズム開発支援システムに関する研究 |
年月 | 1997年3月 |
要約 | シストリックアルゴリズムをハードウェアとして実現するために,その実現可 能性を検討するための情報が必要である.しかし,シストリックアルゴリズム レベルで得られる情報は,そのためには不十分であり,設計等に対する論理合 成を行ってそのゲート数などを検討する必要がある.その場合,設計の過程の 試行錯誤のたびにハードウェア記述言語によるシストリックアレーの記述を書 き直さなければならない.この設計過程を効率化するために,シストリックア ルゴリズム記述言語を定義し,その言語による記述からハードウェア記述言語 に自動変換する処理系を作成した. |
@MastersThesis {菅谷1997, author = {菅谷 至寛}, title = {シストリックアルゴリズム開発支援システムに関する研究}, year = {1997}, month = mar }